情報開示

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定款

社会福祉法人 飛翔 定款

役員報酬

役員報酬規程 R6.7.1 改定

役員名簿

役員名簿 R5年6月11日 現在

事業計画・事業報告

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会計書類

※外部リンクになります。

特定処遇改善加算についての取り組み

社会福祉法人飛翔は介護職員等特定処遇改善加算および福祉・介護職員等処遇改善加算について、下記の通り職場環境整備を行っております。

キャリアパス要件

要件Ⅰ

①職員の職位、職責又は職務内容等に応じた任用等の要件を定めています。
②職位、職責又は職務内容等に応じた賃金体系について定めています。
③就業規則等の明確な根拠規定を書面で整備し、すべての職員に周知しています。

要件Ⅱ

福祉・介護職員との意見交換を踏まえた資質向上のための目標と具体的な取り組み
名古屋市、社会福祉協議会、知的福祉協会等が主催する研修に積極的に参加(年間1人1回以上)し、意見交換の機会を設けています。

要件Ⅲ

①経験もしくは資格等に応じて昇給する仕組み又は一定の基準に基づき定期に昇給を判定する仕組みを設けています。
⇒勤続年数・経験年数などに応じて昇給する仕組みを取っています。

 

職場環境等要件について

資質の向上

社会福祉士・介護福祉士などの国家資格取得の際にはそれらに必要となる研修に参加するため、業務に支障のない上で勤務時間に配慮しております。

労働環境・処遇の改善

・ネットワークHDDの設置によりデータの共有を図り、事務負担の軽減に取り組んでいます。(ICTの活用)
・ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の職員の気付きを踏まえた勤務環境や支援内容の改善に取り組んでいます。
・事故・トラブルへの対応マニュアルなどの作成による責任の所在の明確化をしています。
・健康診断・こころの健康等の健康管理面の強化、分煙スペースの設備をしています。

その他

・非正規職員から正規職員への転換事例があります。
・職員の増員による業務負担の軽減を目指しております。

 

処遇改善の対象者

社会福祉法人飛翔はすべての職員が福祉に携わるものとし、直接処遇職員以外の管理者・事務員・相談支援員等を含むすべての職員を処遇改善の対象としております。

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